株式会社パブリック(本社:広島県広島市、代表取締役:谷本 譲)は、2022年10月14日(金)11:00より、新商品『広島お好み焼餃子』のMakuakeにてプロジェクトスタートいたしました。
Makauekeプロジェクト 広島県民のソウルフードが一口餃子でおつまみに!やみつき必至の『お好み焼餃子』 https://www.makuake.com/project/okonomiyaki-gyoza/ プロジェクト掲載期間 2022年10月14日(金)11:00〜2022年12月2日(金)18:00まで
広島県民のソウルフードが一口餃子でおつまみに!やみつき必至の『お好み焼餃子』
広島グルメの代表。お好み焼を餃子にアレンジした、その名も“広島お好み焼餃子”
広島で飲食店4店舗を営むパブリックの代表タニモト社長が考案した、一口おつまみ餃子をMakuakeで先行発売し、なんと697%の達成で残り57時間で終了間近
この餃子のすごいところは
ありそうでなかったお好み焼き!が餃子になったところではないでしょうか? InnovatIonもデザインやプロモーションをお手伝いさせてもらう中で
ずっとタニモト社長の後ろ姿をみてきました
中でも感動的なのが
味への追求と妥協しない、自称餃子バカこと金星食品の加藤さんとのやりとりでした
広島のお好み焼きは関西とは全く違いますし、店によっても微妙に違います
しかしふんわりキャベツが大量に使われ、焼きながらどんどんお好み焼きになっていく姿は芸術です
そんなキャベツがギュっと詰まった旨味たっぷりの餃子を、
広島お好み焼きには外せないそばまで入って 相当大変だったんです 横で見ていて、この2人は諦めない!味が完成されるまで このぐらいで良いなんて言葉はこの2人にはなく
100%完璧になるまで試作→試食が繰り返されました
最後に味の決め手となるオタフクソースさんも加わっていただきようやく完成したのがこの餃子です
オタフクソース:松浦様、パブリック:タニモト、金星食品:加藤様
ものづくりの大切さを改めて知った本日
今の時代
良い物なんて沢山あるわけです。
それこそ本物に敏感になった消費者が、何が本物で、と本物を求める探究はすごい情報の中から選ばれているわけで、もちろん偽物はすぐ見抜かれてしまいます そんな中、どうでしょう? 味に妥協があったら? 作り手が100%と思わないものを発売したら?? 当然売れません!
今からのものづくり
作り手の思い、そしてこだわり、作り手が100%だと太鼓判を押せるまでこだわったか
そして何より自分が食べたいものか、周りに試食させ周りも良いと言ってくれたか
そんな試行錯誤の上完成された商品のみ
世の中に出すべきではないかと
作ったけど売れないがもっと悲劇ですから
そう感じた最高のものづくりの現場でした
引き続き今から、makuake終了後インターネットでも発売が開始されます お楽しみに!
つづく